平成13年査閲大会優勝までの記録

平成11年秋より富士宮市消防団第一方面隊が訓練礼式の練習を始めた。
12年出初め式でこれを披露。
12年秋より再び訓練礼式の練習を行う。
13年出初め式でこれを披露。
13年4月より富士支部消防査閲大会に向けての訓練を開始した。
雨の日には体育館をお借りして基本動作などみっちりと練習。
雨でグラウンドも体育館も使えない状態の時にも急遽農協の会議室をお借りしたりと会場手配にあたられた方面隊長、8分団長、ご苦労様でした。

おかげさまで、雨で流れたのは1-2回だったかな。
大会会場となる芝川町総合グラウンドでの練習は6月17日と24日の日曜に行った。富士市の出場隊も練習に来ていたけれど、芝川とはかち合いませんでした。

芝川の団員がビデオ撮影をしていましたが、富士の演技は撮るのに富士宮は撮らなかったと、うちの選手が不快感を示しておりました。
眼中に無いって事かい?

それとも、そっちは富士の関係者だったとか。
26日は夜間の訓練を芝川のグラウンドで行い、このとき初めて芝川町消防団と交互に練習を行った。

28日は間際になって急遽組まれた現地練習(左写真)。大会グラウンドを使う最後のチャンスということで指揮者の筒井君が悩んでいると中田右翼教導が悩むならやるべきだと進言し急遽行ったもの。予定外だったので欠員の代理が多い。
大富士小での準備風景。

このグラウンドにもずいぶんとお世話になりました。
選手以外にも指導員やこうした協力者があってこそ競技が成り立つ。選手でないからと出てこないような人間は消防人としての自覚に欠けている。
深く反省して欲しい。
大会当日の早朝練習。

前夜の開山祭の禊ぎがらみで、寝不足の選手も何名かおりちょっと心配だったが、眠いながらもなんとかおさらいを済ませた。
演技前に団長訓辞を聞く。

全力を出しきれば結果はついてくるとの言葉をかみしめる。
我が富士宮市消防団の演技中選手に頼まれたビデオ撮影をしていたので、残念ながら当日の演技の写真はありません。

「今までにない最高の出来で、でも順位は2番というのが良いね。」誰かの受け売りかもしれませんが、朝方朝食を摂りながら三分団仲間にはこう話しました。
開けてみれば、失敗箇所はいくつもあったのになぜか優勝という予想外の結果になりました。

どんなことをしたかというと、

練習時のスナップ


以上参考までに。


 大会も順調に実施できましたので、翌週に予定していた研修旅行も無事に行けることになりました。
実は大雨や災害などが起きて大会が延期になると旅行は取りやめか予定変更になるところだったのですよ。かわいそうなのは隣の2分団で、予定していた研修は6月10日の水防訓練の日程が変更になってバッティング。それで今年度の実施が出来なくなりました。おまけに今度の優勝で県大会と家族慰安が重なり、家族慰安までもが出来なくなったとか・・・。おまけにポンプ車までもが不調とはよくよくついてませんね。でも今年度末には新しいポンプ車が入るのだし、しばらくの我慢だね。

同じく富士宮が優勝した小型ポンプ繰法の演技

 昔私が選手で出た頃は競技では実際の放水はしなかったのだが、数年前からは放水して標的を倒すという今の形になりました。
富士支部長(富士宮市消防団長)より賞状をいただく。
平成13年度富士支部査閲大会優勝者たち。

向かって左から訓練礼式の部優勝者富士宮市消防団、ポンプ車繰法優勝者富士市消防団、小型ポンプ繰法優勝者富士宮市消防団。

次は草薙だ!

しばしの休息を楽しんで下さい。



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