静岡県消防査閲大会

平成13年8月18日 於草薙総合運動場


富士宮市役所を選手が出発したのは午前6時半。後発の応援隊が会場に到着したときには芝生でくつろいでいました。

スタンドに陣取り応援のうちわを手に準備万端整いました。

いよいよ大会が始まります。
炎天下でのセレモニーはなかなか厳しいものがあり、若い選手は無事だったんですが、審査団で約2名ほど倒れて運ばれました。

セレモニーの短縮化をご一考願いたいものですな。


いよいよ競技が始まりました。

富士宮市第五方面隊が出場する小型ポンプ繰法は3番目なので、まずはこちらから応援に行きました。


帰ってくると我らが第一方面隊選手諸君は入場門に待機中。


演技終了後選手より応援隊に挨拶。


演技の写真がないのは選手に頼まれたビデオ撮影のため。


訓練礼式の演技は終了しましたが、ポンプ車、小型ポンプ繰法はまだ実施中。ぽっかりと空いた時間についついうたた寝も出てしまいます。
無理もない話です。前日からの立て続けの火災騒ぎでろくにねられなかったのですから。

16日の訓練が終わり床についた17日の午前1時頃から管轄内での火災で出動。使用ホースを干して帰宅し就寝するも17日早朝6時過ぎに火災が発生し、またも出動がかかりました。
建物は開口部が少ない作りで消火にはたいへん手間取りました。鎮火後使用ホースやポンプ洗浄、ホース干しと午前中はあらかた火事に振り回された格好。

夜は最後の練習で、当日18日は午前6時20分に市役所集合とやはり疲れのとれる余裕はありませんでしたから。


ちなみに我が第三分団の使用ホースです。

ホースかけの10本のフックにほぼ二重に全部で19本が干してあります。


こんなに干すことは滅多にないことです。


袋井市消防団ラッパ隊のドリル演奏が披露されました。

実に素晴らしいもので万雷の拍手鳴りやまず。


静岡市、清水市、富士宮市の各消防団梯子隊による梯子乗り演技が同時に行われました。


子亀を吊って火の用心の幕を広げる。


梯子隊の退場です。
富士宮に帰着後、休む間もなく着替えて打ち上げ会場に。
打ち上げは解団式と慰労会を兼ね、これで足かけ三年の長い訓練をやっと終わることが出来ました。


しかしこの三日間の充実ぶりはすさまじいものがありましたな。
第一方面隊の分団員のみなさん、ご苦労様でした。



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