流鏑馬祭(平成13年5月5日)


小笠原流流鏑馬

概要


5月4日から6日まで浅間大社五月会流鏑馬祭が行われ、境内には露店がびっしりと立ち並び多くの見物客で賑わいます。
5日に行われる古式流鏑馬、小笠原流流鏑馬は源頼朝によって奉納された流鏑馬を今に伝えます。

前日祭

富士川川原(ここは富士市)で行われる川原祓いに始まり、1日かけて市内各地の末社を巡り参拝します。

 前日祭の記録へ


古式流鏑馬

5月5日本祭当日、まず浅間大社に昔から伝わる古式流鏑馬が行われます。

これは源頼朝によって奉納されて以来続けられてきた伝統的な流鏑馬で、その文化的な価値は高いものと言えましょう。

  古式流鏑馬の記録へ


練行

午後より市内練行が行われます。社名旗を先頭に大社役員古式射手稚児などの行列が市街を一周し神社に戻ります。

稚児は小学6年生男児が祭事係の推薦により選ばれます。
氏子青年会OBが古式流鏑馬に奉仕するようになったので今年は古式副射手で参加し、連行には馬に乗って参加させていただきました。


小笠原流流鏑馬

小笠原流の流鏑馬が行われるのは練行が神社に帰着して一服した後。通常だと1時半過ぎ神社帰着で休憩後3時前後には始まるのですが、進行状況で前後することが多々あります。

正射手は3騎ですが、平騎者がそのあと何騎も駆けて的を射抜きます。
境内馬場に的は2つあり、一の的二の的と呼ばれます。昔は馬場も長く、三の的まで有ったという話ですが、大正時代の境内改修で狭まり現在の形になりました。

流鏑馬の警備を担当するのは氏子青年会で、馬場内の安全確保にあたっています。当日は正面参道の通行は安全のために遮断されることも多いですが、見物の皆さん、是非担当の指示に従って下さい。


浅間大社青年会

浅間大社のお祭りに奉仕するのは浅間大社青年会という氏子青年会で、てきぱきと仕事をこなす頼もしい青年たちです。ちなみにOBも古式流鏑馬や連行などに奉仕している方が大変多くいます。


お問い合わせ

住所

電話番号
富士山本宮浅間大社 静岡県富士宮市宮町1-1-1 0544-27-2002
富士宮市観光協会 静岡県富士宮市中央町16-1 0544-27-5240
富士宮市商工観光課 静岡県富士宮市弓沢町150 0544-22-1155

浅間大社へ ・ 祭りへ