平成13年11月13日
息子の入試で浅間大社に合格祈願に行きました。
祭が終わった境内はすっかり秋めいて、イチョウとラクウショウが鮮やかに色づいています。 朝の寒気に鳩が体を膨らませて陽が昇るのを待っています。
神田川ふれあい広場 11月13日朝
金木犀が薫る中、森からはツクツクボウシの声が聞こえ、馬場ではアブラゼミの声も聞こえました。こんな時期に蝉の声を聞くとは正直思わなかったです。 馬場東のマテバシイの木の下で大きな実が落ちているのをお母さんと小さな男の子が拾っていました。
湧玉池東の登山道では横断歩道などの取付工事のために石橋からの車の出入りはできません。
また境内後背の森側通路も前日の早朝5時頃強風が吹いたわけでもないのに天神社隣の椎の木が倒れたとのことで通行が出来ません。 推定樹齢三百数十年の老木であちこちに宿り木を生じ、芯に腐朽箇所も見られるもので、おそらく寿命だったのでしょう。 回廊の透き塀の屋根をかすめ損傷を与えたけれど人や車などにあたらなかったのは幸いでした。
通路をふさぐ倒木
宿り木を生じている
根張りは弱くこれも倒れた原因か
大社境内を歩く。 森ではまだ蝉の声が騒々しいけれど、彼岸花は今を盛りと咲き乱れていました。