前日祭

前日祭の記録(平成13年5月4日)

五月会流鏑馬祭のメインは5日に行われる古式流鏑馬と小笠原流流鏑馬です。
しかしお祭りには欠かせない準備があります。前日祭に行われる河原祓いから始まる末社回りがそれ。
しかし神事中は射手として参列していますので写真がありません。悪しからず。

河原祓い

最初に立ち寄るのは富士市旧国一富士川橋のたもとにある水神社です。

源頼朝が浅間大社に流鏑馬を奉納した際にこの富士川の河原で武具馬具を洗い清め無事を祈ったということから、流鏑馬に先駆けて毎年行われています。
ここ数日の雨で富士川が増水していたため、河原での祭事中川水音が高く、祝詞が聞き取れないほどでした。

馬場あらため

流鏑馬の無事を祈願して馬場を祓い清めます。
馬場本から馬場末まで馬に乗り二人の神官が清めてゆきます。後ろの神官が振りまいているのは細かく切った紙と米、そして塩を混ぜたものです。

前日祭(大社拝殿にて)

参列していたので写真は撮れませんでした。
古式射手に委嘱状が授与されました。

末社回り(若宮八幡-小泉)

小泉の若宮八幡宮による楽しみは、神社前の竹藪で採れる筍の煮物。

末社回り(金の宮-淀師)

拝殿は長い階段の上。

末社回り(冨地神社-福地)

末社回りの最終立ち寄り地は冨地神社。

古式射手仲間

古式射手のまとめ役を永年つとめられた前田さん(手前スーツ姿)と現役古式射手の皆さん。

振舞酒(高砂170周年記念)

富士宮市宝町の造り酒屋中屋さんでは、高砂の170周年を記念して境内で樽酒を振る舞っていました。


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