流鏑馬祭(平成19年)
小笠原流流鏑馬正射手による流鏑馬
古式流鏑馬
昔から浅間大社で行われていた流鏑馬で、平成18年に富士宮市無形民俗文化財に指定されました。
流鏑馬祭
参進
拝殿で行われる流鏑馬祭で射手は弓と矢を授かります。
御子乗り
5日祭典の始まる前に射手一騎馬場を駆けます。
馬場入り
奉仕する射手代官・古式射手・騎馬五騎が威儀を正し、神職に先導され馬場に入り所定の位置に着きます。
馬改め
馬改め役の射手代官が命じ、射手一騎ずつ馬の立髪・毛色・射手の装束・馬具に至るまで検査をしていきます。
射手次第書
浅間大社より射手代官への射手の順位・地域を読み聞かせ例年通り奉仕するよう命じます。
馬場見せ
馬場ひろめともいい、射手が一騎ずつ馬場を駆け抜け、更に五騎で一斉に馬場を三回疾走しお披露目をする行事です。
上状奏上
射手代官が、射手次第書を受けて各射手の地域より選抜した射手の名を読み上げ、懸命に奉仕する旨を奏上いたします。
問いの行事
選抜された射手が間違いなく来ているのか地域・名前を上げ確認していきます。
行い
これは、これから行う流鏑馬を儀式化して神前に報告するもので、流鏑馬の無事・盛儀と、武運長久・天下泰平を祈るものです。
射手が天・地・四方を祓い、最後に的を射ます。
弦を改めます。
天を指して回ります。
地を指して回ります。
四方を狙います。
的を射ます。
本乗り
射手五騎が流鏑馬を行います。
口取り2名に曳かれながら、的を射て駆け出します。
馬も興奮しているとなかなかたいへんです。
疾駆する馬はなかなか迫力がありました。
5騎が馬場を疾駆して往復します。
迫力は十分ですが、鼻先をかすめてちょっとヒヤッとしました。
小笠原流流鏑馬
連行
正午より流鏑馬連行が浅間大社を出発し、市内目抜き通りを進みます。
馬場入り
いよいよ小笠原流の流鏑馬が始まります。
この後御殿に上がり神事が行われ、再び馬場末より入場し配置につきます。
流鏑馬
正射手三騎が馬で駆け抜けながら二つの的を射抜きます。
母衣曳き
門下生最年少の少年による母衣曳きです。
平騎射
正射手以外の門下生による騎射です。
上げの三騎
小笠原流流鏑馬の締めくくりに、正射手三騎が再び流鏑馬を行います。
拝礼
神前に礼をして退き、流鏑馬は終了します。
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