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富士山頂囃子奉納
富士山頂奥宮囃子奉納参加報告
平成15年7月31日
7 月26日浅間大社を午前8時半に出発し、新五合目に着いたのは9時半を少し過ぎていた。経験者のアドバイスに従い体を馴らすために1時間ほど時間をつぶす。下界は昨夜の大雨も上がり天気は回復基調だが、新五合目からすでに雨模様。山頂が晴れていることを祈りつつ10時半頃富士登山を開始した。
行けども行けども雨。山頂の奉納で笛も吹かなければならないし、足腰だってかなり衰えているから時間がかかるのは覚悟の上だ。
出来るだけ休憩は取らずにマイペースで登り、それでも午後5時頃には山頂奥宮に到着した。

明けて翌27日山頂は快晴。
ご来光を見るために4時半に富士館を出る。奥宮前の高台にはすでに大勢の登山客が場所を占め、登山道には登山者の長蛇の列が。元気な者は剣が峰まで、あるいは久須志寄りの展望の良い尾根までご来光を見に移動したが、老体に朝の風は厳しく奥宮にお邪魔して囲炉裏の側で現役会員が戻るのを待たせていただいた。
その後奥の部屋で奉納囃子の準備をさせていただく。控えの部屋まで貸していただけるのは浅間大社青年会ぐらいのものだろうな。

そして奉納囃子が始まった。
奥宮に向けて囃子を奉納する。

後ろを取り巻くのも囃子仲間たち。

奉納の後、雲海に向けて囃す。

気分は最高!

日帰りの登山隊を待つ間にお鉢巡りをする。
日本最高点の剣が峰にて。


午後はもう一度登山客に披露。
最後の囃子の時にハプニングが起こる。
見ていた登山客が踊り出したのだ。
そこで囃子を延長し、もう一回り囃した。
下山は8合目あたりから雲の中。
途中で両足親指の爪を痛め、休まずに下ったが最後尾となり、皆さんをだいぶお待たせしてしまいました。
ごめんなさい。
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